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思いの丈を綴る

アニメや漫画、ゲーム等の感想やらを吐き出すためのブログ。2.5次元の話もします。

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2016年度の個人的に好きなキャラランキング

2016年度の個人的に好きなキャラランキングを発表します。
本当は2016年中に書きたかったのですが書き終わらなくて、気づいたらこんな時期になってしまっていたので、2016年”度”のランキングとします。

2015年にランクインしたキャラは今回のランキングからは除外されます。



1位 加州清光 <刀剣乱舞>


清光世界一可愛いよ~~~!!!

まず清光にとっての「可愛い」という言葉の定義から語りたいところなんですが、長くなるので別記事で…。

アニメを見て好きになりました。
花丸の清光はスパダリですよね…。花丸見て清光に惚れない人はいないんじゃないかというぐらいカッコ良かったです。
初期刀としての余裕みたいなのが感じられて、やる気なさそうに見えるけどやるべきことはちゃんとやるし、戦闘能力が高いのはもちろん、精神面でもとても強くて、本当に頼もしい。
ただただ格好良かったです。

あと原作(ゲーム)の立ち絵が大好きで、あの清光は本当に美しくて芸術品だと思います。ずっと見ていられます。指先まで綺麗。
特に目が好きです。あのハイライトの入ってない目最高です。

病んでそうな見た目してるけど実際は全然病んでないところも好きです。
過去は過去として割り切って、しっかり今を見て生きてて、強いなあと思います。

ほかにも清光の好きなところたくさんあるんですが、清光の魅力を文章で伝えようとすると全然伝えきれなくて、悔しいです…。
見た目も、喋り方も、性格も、生い立ちも、清光を構成するひとつひとつの要素が全部パーフェクト…いや、全部パーフェクトというよりは、要素の組み合わせのバランスが素晴らしいんです。
本当に、絶妙なバランスによって出来上がった芸術品という感じです。


それから、ここからは3次元というか2.5次元の話になるんですが……刀ミュの清光。あれはやばい。
魅力が溢れすぎてて全人類が魅了されてしまうんじゃないかと思いました。
語りだすとまた長くなるので省略しますが…。
次元を超えてきたのが衝撃的すぎて、2016年のMVPはさときよにあげたいです。


2位 月永レオ <あんさんぶるスターズ!>


レオ様~~~~!!!

ってステージに向かって叫びたい。

気がついたら、あんスタキャラの中で一番好きになっていました…。
新規ストーリー読むたび惚れ直してる気がします。
月永レオの好きなところはロビンフッドにほぼ集約されてるので、そちらの記事をご参照ください。
とにかく主張したいのは、普段「うっちゅ~☆」とか言ってふざけてることが多いけど、実は色々真面目に考えてるし、ちゃんと周りをよく見てて気遣いが出来る人だということです。

あと他に、ロビンフッドの記事に書いていない好きなポイントは、時々ちょっと恐ろしさを感じるところです。
例えばプロフィールページのサンプルボイス3の、「邪魔したら怒るからな」ってセリフ、声のトーンが低くてぞくりとします…。
普段は明るくてよく笑っててふざけた感じなのに、切り替わった時の温度差が激しくて、怖いんですけど好きです…。
スタフェスで嵐ちゃんの胸ぐら掴んで無理やり吐かせようとしたり、荒っぽい所大好きです。

あと、やっぱりリーダーだけあって、すごくカリスマ性があって、惹きつけられる魅力があるなと思います。
MMDあんスタをたまに見るんですが、王さまが歌って踊ってる姿のカッコよさ半端ないです。
自然と目で追ってしまう…。
瀬名さんとか嵐ちゃんは、格好良く見せる方法を知っていて計算してやってると思うんですが、王さまは生まれ持った天性のものっていう感じがします。

うっちゅ~☆ってしてる可愛い王さまも、ステージの上の格好いいレオ様も、どっちも大好きです。



3位 朔間凛月 <あんさんぶるスターズ!>


吸血鬼設定はずるい。

あんスタで1番最初に好きになったキャラです。血吸われたい。
吸血鬼ってだけでポイント高いです…。

凛月くんは、いつも眠たげ気だるげで、やる気もないし、真緒くんにお世話させっぱなしだし、わがまま自己中で、こうやって述べていくともうほんとどうしようもない子って感じなんですけど、魅力的なキャラですよね。
なんというか、愛嬌があるんですよね。自分の魅力を良く分かってて、それを存分に活かしてる感じがします。

遠慮なく物事をズバッというところとか、誰が相手でも物怖じしなさそうなところが好きです。
誰が相手でもどんな状況でも、朔間凛月は朔間凛月のままで揺るがない。そんな気がします。
夢ノ咲学園の最高権力者である英智さんと、本当に普通に同級生としてフランクに接することができるのは凛月くんぐらいなんじゃないかと…。( 敬人さんとか日々樹渉さんとかは英智さんに過保護な気がするし)

あとユーモアがあるところが好きです。ブラックユーモアって感じですが。
凛月くんと話すの楽しそうだなーと思います。

それと、相手の本質の部分を結構よく見てるなって感じがします。
スターマインとかスタフェスを読むと、瀬名さんの事をすごくよく理解してるなあと思いました。

ヒモにしたいキャラランキングだったら間違いなく凛月くんがナンバーワンです。
家に帰ってきたときに「おかえり~」ってゆるく言ってくれたらもうそれだけで養っちゃいますよね。
家事とか一切してくれなくて寝てるだけでも許せそう。
そんな風に思えるのは凛月くんぐらいだと思います。

あと初期の塩対応な凛月くんもすごく好きです。



4位 瀬名泉 <あんさんぶるスターズ!>


瀬名プロ尊敬してます。

アイドルという仕事に対してすごく真面目でまっすぐな所が好きです。
自分の仕事に誇りを持っていて、日頃から自分はアイドルだという意識をしっかりと持って生活していて、体調管理や体型維持に抜かりがなく、どんな状況であっても与えられた仕事をしっかりきっちりこなす。瀬名さんのプロ意識の高さが素晴らしいです。

それからなんといっても、精神面の強さ。
凛月くんが瀬名さんの事を「丹念に鍛え上げられた絶対に折れない剣」って言ってたけど、本当にその通りだなあと思います。
丹念に鍛え上げたのは誰でもない瀬名さん自身で、才能というよりも努力によって培ってきた部分が大きいからこそ、強いんだろうなと思います。
瀬名さんはなんでも器用にこなすけれど、小説を読むと、もともと歌もあまり上手じゃなかったらしいし、努力あってこそ今の瀬名さんがあるんだと思います。

あとこの場を借りて(?)瀬名さんにお礼を言いたいんですが、 王さまが失踪した後、Knightsを守っていてくれて本当にありがとう…。
一番Knightsに対して思い入れがあるのは瀬名さんなんじゃないかなあ。

最後に、スタフェスの「Knightsのライブへようこそ、お姫さま!」は最高でした。
瀬名プロのファンサさすがです。



5位 轟焦凍 <僕のヒーローアカデミア>


轟くんは、一目惚れでした。あの鋭い目つきにやられました。火傷痕もポイント高し。
ネットでたまたま見かけて、このキャラ好きだなと思って、アニメを見始めて、そしたらめっちゃ強いチートキャラで、ますます好きになりました。
(ちなみに漫画は途中までしか読めいないので最近の轟くんの事は分かりません)

最初はクールで冷たい感じのキャラなのかなと思ってたんですが、全然冷たくはなくて、むしろ仲間思いのとても優しい子でした。
爆豪くんが拐われた時、別に仲が良かった訳でもない轟くんがルールを破ってまで率先して助けに行こうとしてたのが最初意外で、でも性格を理解していくうちにその行動にも納得しました。
轟くんは、根がヒーローなんですよね。だから人を助けるのは当たり前のことなんですよね…。
ほんと良い子すぎてびっくりです。親があんななのによくここまで真っ直ぐに育ったなーと…。

あと、ポーカーフェイスなところと天然タラシな所が好きです。
ドラマCDで、浴衣姿の八百万さんにさらっと「似合ってる」的なことを言ってたと聞いて、衝撃を受けました。
そういう事言わなさそうなのに言うんですね。特に深く考えずに、真顔で思ったままを言ったんだろうな…。
素直に物事を言うタイプだから、轟くんの言葉には噓がなさそうだなと思います。

それから、轟くんがお母さんを大事にしているのがすごく良いなと思います。
「休日は見舞いだ」っていうセリフとても好きです。雄英白書の、お見舞いの話もとても良かったです…。

こんな気持を抱いたのは初めてなんですが、私は轟くんのお母さんになりたい。
病室で轟くんがお見舞いに来てくれるのを待ちたい…。牛さんヨーグル用意したい…。


5位 岡崎 契 <Collar×Malice>


同立5位です。
岡崎さんは物腰穏やかで優しくてゆるふわな雰囲気をまとってるんですけど、実は意外と強引でSっ気があってちょっと頭おかしいですよね…好きです。
あとSPなので身体能力がとても高いところも良いなと思います。
それから、私は武器の中では一番銃が好きなので、その点も高ポイントでした。
ゲームまだちゃんとプレイできてないので、プレイ後に感想書く時にまた語りたいと思います。



5位 葵ひなた <あんさんぶるスターズ!>


同立5位です。
最初はただの明るい子かと思ってたんですが、意外に闇が深いことに気づいてからだんだん好きになっていきました。

ひなたくんのどこが好きかって、ゆうたくんのために本当の自分を殺して別の自分を作り上げているところです。
無理して自分を演出してる子、好きなんですよね…。無理しながらもちゃんとやってのけてるっていうのが良いんですよね。強い。
普通そんなこと出来ないですよ…。

あと、1年生でユニットリーダーやってるの多分ひなたくんだけだったと思いますが、あの先輩達の中にいてもしっかり自分の意見とか臆することなく言えちゃいそうなところも好きです。


5位 逆先夏目 <あんさんぶるスターズ!>


同立5位です。
夏目くんは、あんスタに新キャラが追加されるという情報が出た時、ビジュアルとプロフィールの情報がドストライクで、これは絶対好きになるなと思ってたんですが、ストーリー読むとちょっと想像と違ってたなと思って、別に好きじゃないなと思ってたんですが、結局好きになりました。

ひなたくんの時にも言ったけど自分を演出してる子が好きで、夏目くんも自分を作ってる感じが好きです。
あと一枚上手な感じがするところも好きです。
あと3年生のセンパイを差し置いてリーダーをやってるところも好きです。
あとセンパイに対して暴力的なところも好きです。



以上、2016年度の好きなキャラランキングでした~。


あんスタに好きなキャラ多すぎてびっくりです。
1つのジャンルでこんなに好きなキャラが多いのは前代未聞です…。

あと2016年の1位はレオ・瀬名・凛月の3人のうちの誰にするかで悩んでた時期もありましたが、清光がナンバーワンの座を思いっきりかっさらっていきました…。

それから、ランク外ですが他に好きなキャラは、ずおくん(刀剣乱舞)です。
ずおくんは供給が少なすぎた…。もっと好きになれそうなんですけど。

あと、好きの種類が違うのでランク外なんですが、司くん(あんスタ)、ユリオ(ユーリ!!! on ICE)もとても好きです。
司くんは可愛い後輩って感じです。真面目で丁寧な子なのに、意外と性格は生意気でしたたかなところがGOOD。
ユリオも生意気で可愛いです。ロシアンヤンキー万歳。目標に真っ直ぐなところが素敵。
5年後ぐらいのユリオには恋に落ちる自信あります。2期で成長したユリオが見れることを期待してます。


以上、2016年もたくさん好きなキャラに出会えて良かったです。
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「刀剣乱舞-本丸博-」レポ




本丸博大阪初日、行ってきました!
レポ書きます。


①歓迎の間

事前情報ほとんど入れずに行ったので、入場してすぐ画面の前に座らされてびっくりしました。(すぐに各自展示を見て回るものだと思ってた)
何が始まるのかとドキドキしてたんですが、アニメとかミュージカルとかの映像を短くまとめたものが流れました。多分特に目新しい映像はなかったと思う。
ゲームのOPの映像も流れて、普段は飛ばして見てないので改めてちゃんと見る機会貰えて良かったかもと思いました。


②金襖の間


入ったらいきなり清光が居て、原作立ち絵本当に大好きなのでまじまじと見つめてしまいました。 
添えられてる紅い椿?が良いアクセントになってて綺麗だなーと思いました。


③三日月宗近の間

三日月さん、綺麗でした。
パネルの文章を読んで、三日月宗近の復元はすごく難しくて、当時作られた状態に復元するっていうのは本当に大変な事なんだなと感じました。語彙力がなくて上手く言えないけど、とにかく三日月宗近の復元はほんとにすごい事で、刀剣乱舞がきっかけでそういうすごい事をやってるっていうのがすごいなと思って感激しました。本当に語彙力がない。


④演戯の間


ミュージカルの衣装とか展示してありました。
衣装見ると、肩幅の広さと身体の厚みを感じます…。


⑤アニメの間


花丸の設定資料、すごく見ごたえがありました。
「目つき超悪い」とか「上下に八重歯があります」とか、書かれてるの見ると楽しいです。全身の資料の方には「細いけど筋肉質」とか書かれて…とても楽しいです。 


⑥祝画の間

清光の祝画見た瞬間心拍数が上がりました。
今までに見たことのない微笑みをしていました…。
ずっと見ていたかったんですけどずっと見てるのも恥ずかしいので、祝画の間を5周ぐらいはしました。 撮影不可だったのでしっかり目に焼き付けました。
清光の隣に安定のイラストがあって、刀の構え方が安定と清光は違ってて、清光は意識して綺麗なポーズで刀を構えてるんだなっていうのが伝わってきました。
清光以外だと、鳴狐の絵が一番良かったです。 ポーズも背景もすごく格好良かった。 あと五虎退の絵もすごく綺麗でした~。



以上、本丸博レポでした。楽しかった!

劇場版 Free!-Timeless Medley- 絆 感想

Free!TM絆、見てきました!
暗殺教室の映画並みにずっと泣いてました。


以下ネタバレ感想。













まず、週替わり映像の感想。

青シャツ黒スーツ!で椅子に座って並んでみんなが登場してきて、いきなりテンション上がりました。
みんなお揃いスーツ素敵。
凛ちゃんが脚を組んでたのがまた良かった…。 スーツ凛ちゃんカッコいい。
フォトセッション?とかで写真OKの場面があったので撮りました。
載せておきます。


(何故かフォトセッションの時は白スーツ…)



本編の方は、主にアニメの総集編って感じでした。
良いシーンばっかり流れるのでついつい涙がぽろぽろと…。
感動シーンじゃなくても何気ないシーンでも、 映画で見ると泣いちゃうのはどうしてでしょうね…。

改めてアニメのシーンを振り返って、凛ちゃんの格好良さを再認識しました。
最近ちょっと凛ちゃんの格好良さを忘れかけてたんですが、改めてほんとにカッコイイなと思いました。

アニメで特に好きな回が、貴澄くん登場回と凛ちゃんハルちゃんのオーストラリア旅行回なのですが、どっちもがっつり流してくれて嬉しかったです。
大画面で貴澄くんと颯斗くんが見れて嬉しい…。



あと本編の途中に新規映像が時々入ってたんですが、これがまた気になる内容で…。

まず冒頭、中学の頃水泳やめたハルちゃんに、郁也くんが「なんで何も言ってくれないんだ」的なことを廊下ですれ違いざまにボソッと言うシーン。
このシーンについてもうちょっと掘り下げてくれるのかなと思いきや何もなく、次回に持ち越しでした。気になる。

あと、旭は家族で車に乗ってどっかいってたけど、引っ越したってことなのかな…。
郁也は飛行機に乗ってどこかへ行ってました。
中1以降、ハル、郁也、旭、貴澄みんなバラバラになったのだろうか…。
あの4人は、あまり良い別れ方をしなかったのかも?と思いました。

それからEDの後の新規映像。
アニメの最終回と繋がってる感じだったんですけど、全国大会の会場で宗介くんが迷子になってて、歩いてたら観客席に辿り着いて、そこで郁也くんが泳いでるのを見て「なんだあれは」的なことを言ってて…。
宗介くんは一体何を見たの…?

その後場面はは郁也くんの家に移り、郁也くんが夏也先輩と電話をしている場面で終わりました。
俺は誰にも負けないみたいなことを言ってた。
なんか郁也くんが闇を抱えてそうな雰囲気で心配です。
郁也くん結構キーパーソンっぽいですね。

最後に次回の映画の予告映像が流れて、凛ちゃんと宗介くんの関係性メインな感じでした。
小学生時代の映像も映ってて、それがとても楽しみです。
佐野小の凛ちゃんと宗介くん貴澄くんの3人組すごく好きなんですよね…。
そこら辺りの新規映像があることを期待してます。

加州清光についての考察

清光について色々語りたい事があるので語らせて下さい…。



・「可愛い」という言葉の定義について

「可愛くしているから、大事にしてね」とか「ちょっとは可愛くなったよな」とか、清光は「可愛い」という単語をよく使います。
ですが、清光の言う「可愛い」という言葉は、一般的な「可愛い」とは少し概念が違っているように思います。

例えば、清光が「ちょっとは可愛くなったよな」と言うのは、レベルが上って「特」がついた時です。
つまり、レベルアップして強くなることも、清光にとっては「可愛い」に含まれるということです。

そもそも、何のために清光が「可愛く」しているのかというと、主に大事にしてもらうためです。
身なりを整えて綺麗にしていることも、戦闘面で強くなることも、主に大事にしてもらえる理由になり得るものは全て「可愛い」なのではないかと思います。

だから私が清光に対して「可愛い」と言う時は、一般的な意味での「可愛い」ではなく、綺麗で、美しくて、かっこよくて、強くて、頼りになって、大好きだよという色々な意味を込めての「可愛い」として言います。



・清光の望むこと

清光は愛されたがりの刀というイメージが強いですが、主に愛される事自体が目的ではないと私は思っています。
愛されたいという気持ちの先にある本当の目的は「刀として長く大事に使ってもらうこと」なのではないかと思います。

清光は池田屋で折れた過去があるので、今度はもう折れないように大事にしてもらいたい、そして、今度はもっと長く刀として使ってほしい、という思いがあるんじゃないかと思います。

清光は、手合わせの時とか出陣の時とかは声が普段より楽しそうなので、やっぱり戦うことが好きなんだろうなと思うんです。新撰組の刀ですし。

清光が望むことは、「刀」として主に愛してもらって、そして大事に長く使ってもらう事なのだと思います。




キャストサイズ特別号2017March 感想

2017年3月17日発売 「キャストサイズ特別号2017March」



アニメイト行ってキャストサイズ、買ってきました~!
特典のクリアファイルも無事にゲット。



お目当てはズバリ、佐藤さんです。
俳優さんの出てる雑誌買うの初めてで、 こういうのってちょっとしか載ってないんだろうなと思ってたけど、佐藤さんと北園さんの特集に8ページも割いてくれてました…!
多分一番ページ数多いです!嬉しい!
付録のDVDは120分のうち9分24秒が佐藤さんと北園さんでした!


以下ネタバレあり感想。


佐藤流司×北園 涼

本誌のインタビューでは、2人の馴れ初め(?)から、お互いのいいところ、謎なところ、北海道旅行の話、色々聞けて楽しかったです。
佐藤さんと北園さん、3日に1回は会ってるらしくて、仲良いってレベル超えてますね…。
佐藤さんは北園さんの妹さんにも会ったんだとか。家族ぐるみのお付き合い…。
クリスマスは佐藤さんちでケンタッキーを食べるのが恒例行事だそうです(笑)

付録のDVDも、2人ともとても楽しそうで笑顔が多くて、ほんとに2人は仲が良いんだなあと思いました。
面白かったのが、部屋に飾ってあった花に向かって「元気?涼君」って話しかける佐藤さん(笑)
そして北園さんの「それ俺じゃない!」というツッコミ(笑)

あと、佐伯さんと有澤さんのトークライブにも佐藤さんの話がちょっと出てきました。
有澤さんによると、刀ミュの三条派の人たちは最初みんな怖い感じだったらしくて、「優しいの流司君ぐらい」だったそうです(笑)ちょっと意外。



2次元は静止画でも良いけど3次元は動画の方が楽しいなと思いました(?)