佐藤流司さんが出演している舞台や掲載されている雑誌のまとめです。
舞台
----2017年---
真剣乱舞祭2017
加州清光単騎出陣2017
學蘭歌劇『帝一の國』-大海帝祭-
ドラマ『ファイブ』
ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』〜暁の調べ〜
映画『Please Please Please』
----2016年---
真剣乱舞祭2016
ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~
ミュージカル『刀剣乱舞』 ~阿津賀志山異聞~
雑誌
----2018年---
発売日/雑誌名/詳細
01/22 「TV fan 3月号」
01/22 「JUNON 3月号」
01/17 「TV LIFE 3月号」
01/12 「TVfan CROSS Vol.25」
01/15 「TVガイドdan vol.17」
----2017年---
(2017年の雑誌掲載情報はおそらく全て網羅しているはず…)
発売日/雑誌名/詳細
12/15 「コミックジーン 1月号」
12/05 「週刊朝日 2017年12月15日号」
11/10 「オトメディア 12月号」 (単騎ゲネプロレポート)
10/31 「オトメディアステミュ VOL6」(単騎ゲネプロレポート)
10/06 「omoshii mag vol.11」
10/06 「読売中高生新聞」
09/19 「マーガレット20号」(別冊ふろく『ボーイフレンドBOOK』)
09/08 「オトメディア」
08/31 「キャストサイズ 夏の特別号2017」
07/28 「stamp! act_05」
07/27 「Sparkle vol.31」
06/24 「月刊TVガイド 8月号」
06/14 「anan no.2057」
05/23 「JUNON 7月号」
04/26 「Sparkle vol.30」
04/25 「月刊アクション6月号」(ドラマ「ファイブ」の特集記事)
04/20 「マーガレット 10号」
04/05 「オトメディアステミュVOL.5」(ライブ・スペクタクル「NARUTO」 佐藤流司×良知真次)
03/29 「stamp! act_04」(ライブ・スペクタクル「NARUTO」 松岡広大×佐藤流司)
03/17 「キャストサイズ 特別号2017March」(佐藤流司×北園涼)
その他(テレビやラジオ等)
----2017年---
12/25 「あにレコTV」
12/02 「ズームイン!!サタデー」
8/28.9/4.9/11 マークFM(FM愛知)『ノリノリでいこうぜ★』
07/02 NHK『シブヤノオト』
07/30 「刀剣乱舞2.5Dカフェ サテライトスタジオ」
05/25 「TOKYO FM 80.0MHz 「よんぱち」
05/05 「2.5次元男子 放送部」
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Free!TYM、公開初日に観に行ってきましたー!
今回はギャグ多めでたくさん笑えました。
以下ネタバレあり感想。
まず貴澄くん!の話の前に颯斗くん…!
笹部コーチに「はやとー!」って名前を呼ばれて少し照れくさそうに両手を上げて手を振る颯斗くん、めちゃめちゃ可愛い。天使。
片手じゃなくて両手で、だけど控えめに恥じらいながら手を振ってるところがポイントです。はー可愛い。
そして貴澄くん!!
文章がまとまらないのでとりあえず箇条書きで。
・『鴫野不動産』
・ハルちゃんに避けられる貴澄くん
・キスミーキャッチミー!
・おじさんちに下宿
・車の運転する貴澄くん…
・心理的瑕疵物件の話をする貴澄くん…
・「ここは僕が払っとくよ」とコーヒー代を経費で落とす貴澄くん…
・コーヒーはブラック
短時間に貴澄くんの魅力がギュッと詰まってました。
はるちゃんまこちゃんのお部屋探しの案内を貴澄くんがするっていうのは想定の範囲内だったけど、車の運転と心理的瑕疵物件と経費でのお支払でオーバーキルでした。ありがとうございました。
貴澄くん、思ってた以上にハルちゃんに嫌われてて面白かったです(笑)
ハルちゃんは貴澄くんみたいなタイプめっちゃ苦手なんだね…。
あと、貴澄くん東京に行ってしまって、颯斗くんと離れ離れになるんだなぁと思うと寂しい…。
それから、旭との電話のシーンで、メールに5月って書いてておかしいなと思いつつ何も言わない貴澄くん、最高です。
それから、わざわざ実家にきびだんご届ける旭が可愛かった。颯斗くん渡してあげて欲しい。
次、凛ちゃん。
枕が変わると寝れないという新情報頂きました。百太郎くん情報提供ありがとう。
凛ちゃん、温泉旅行先でもなかなか寝付けてなくて、その時に宗介くんに話しかけてる時の凛ちゃんの声、やばくなかったですか?色気半端ない…。
旅行中、凛ちゃんと宗介くんすごく落ち着いてて熟年夫婦感を感じて、それと対象的に似鳥くんと百くんがわいわいはしゃいでて、4人でいいバランスだなーと思いました。
凛ちゃんももうちょっとはしゃぎそうなイメージだけど、意外と結構落ち着いてますよね。
小学生凛ちゃんだともっとはしゃいでただろうけど、色々経験して大人になった感じ。
でも凛ちゃんと宗介くんで写真撮るシーンで、宗介くんの事笑わせようとしてくすぐってたのが、やんちゃな凛ちゃんの片鱗が見えて可愛かったです。
4人の温泉旅行で一番好きなシーンが、お守りを渡すシーン。
「傷病平癒」のお守りを見て複雑な表情をする宗介くんに胸が傷んだんですけど、そんな宗介くんに「必勝」のお守りをプレゼントする百くん、感動的でした…。
百くんは「傷病平癒」を選ぶなんて考えは全くもってなさそうですよね。
百くんから見た宗介くんのイメージは「必勝」だったんだろうなあ…。これだからFree!は大好き。
あと似鳥くんと宗介くんが2人で温泉に浸かってるシーンで、うろ覚えですけど似鳥くんが「自分の可能性を潰すな」的なことを宗介くんに言われて、そのお陰でここまでこれた、みたいなことを言っていて、きっとそれは怪我で水泳を諦めようとしている宗介くんに対するエールですよね。はぁ…。宗介くん、いい後輩を持ったね…。もちろん宗介くんが良い先輩だったから、ですよね。
あと郁弥くん。
水泳部のチームのみんな辞めちゃって、郁弥くんはみんなのこと恨む…とまではいかなくても、裏切られたみたいな暗い思いを持ってるのかなと思ってたんですけど、意外とそうでもないみたいで…。
水泳部を辞めるまこちゃんに対して「兄妹のこと大事にしてあげて」的なことを言ってて、大人だなと思いました。
郁弥くん、一度チームで泳いだことによってだいぶ精神年齢成長した感じですよね。
ハルちゃんにたいしても「試合会場で会おう」って事を伝えてほしいと言ってて、すごいなと思いました。
競泳が好きっていう気持ちにまっすぐになることが出来た郁弥くん、素晴らしいですね。
自分の信念みたいなものに真っ直ぐな子、すごく好きなんですよね…。じわじわと郁弥くんの事が好きになっていく…。
TM絆を見た時は、郁弥くん闇落ちしちゃったのかと思ってたんですけど、そうじゃなくて良かったです。
あと言い残したことは…
貴澄くん、凛ちゃん、ハルちゃんの3人の運転シーンを入れてくれたのはさすがだなと思いました。ハルちゃんスイスイ運転してて、意外なようで意外じゃない。3人とも運転上手で良いですね~。ハルちゃんが凛ちゃんに対してライバル意識燃やしてるのも可愛かった。
あと、凛ちゃんが、江ちゃんが百くんと付き合ってるんじゃないかと勘違いする話めっちゃ面白かったです。
メカイクラとか桃栗三年柿八年とかPKH東作戦とかオオクチンホソエソンくんとか…おもしろワードいっぱいでしたね~。
PKH東っていうのが、パーフェクト筋肉ハンサムあずまの略ってことまでしっかり記憶に残っています。
あと、松岡家は相変わらず3人共美人だったのと、ロマンチストな凛ちゃんらしい台詞がいくつか聞けて良かったです。
凛ちゃんって、カッコつけるために言ってるというよりは、ロマンチストなこと本心で思ってるって感じですよね。そういうとこ好き。
でも今回はほんと百くんが大活躍でしたね。
温泉旅行に行くことになったのも百くんが福引当ててくれたお陰だし、宗介くんが「勝たねえとな」って前向きになれたのも百くんが選んだ必勝お守りのお陰だし、凛ちゃんとハルちゃんが一緒に泳ぐことになったのも百くんと勝負することになったお陰だし…。
今回のMVPは百くんです!
てっきり、映画今回で完結するものだと思ってたんですけど「see you next summer」って書かれてて、これはアニメ続編を期待しても良いってことでしょうか…!?また映画でも良いけど!できればアニメが良いです!楽しみです!

学園天国のCD購入しましたー!
初回限定盤なのでミュージックビデオ付きです!(目当てはこっち)
ファイブ1話見た時、EDがめっちゃ良いなと思って、MV売って欲しいなと思ってたんですが願いが叶いました~。
みんなほんとにわいわい楽しそうで、見てるとこちらも楽しい気持ちになれます。
個人的に好きなところは、1分50秒辺りの、麻璃央さんが流司さんの脇の下に手を入れた時の流司さんのレアな表情です。
あとCDの方、てっきり1曲しか入ってないものだと思ってたんですけど、メンズ5+生徒会の人の各々のソロも入ってることに後から気づいて、やったー!って思いました!
やっぱり流司さんの歌声好きです~。
活撃刀剣乱舞 第六話「本丸」の感想です。
ネタバレ注意。
タイトルが本丸というだけあって、一気に色んなキャラが登場しましたね〜。
今回一番びっくりしたのは、小狐丸さんががっつり登場したこと。
てっきり、ちゃんと登場するのは第一部隊と第二部隊のキャラだけだと思っていたので、まさかあんなに小狐丸さんの出番がしっかりとあるなんて予想外でした。
食堂?のシーンで色んなキャラが数秒映った時ドキッとして「清光いる!?いない?!」みたいな感じで凄く焦ったんですけど(いなかった)、小狐丸さん普通にアップで映って喋って動いてて、そんな不意打ちされたら私だったらオーバーキルです。
清光もあんな風に登場する可能性があると思うと、ほんと落ち着きません。活撃こわい。
花丸はみんな仲良しファミリ〜♪って感じでしたが、活撃は社会組織って感じがします。上下関係ありそう。
三日月さんと小狐丸さんが2人で話してるシーン、天下五剣の貫禄がやばいんですよね…。
そこに兼さんが訪れて、小狐丸さんが立ち去るんですけど小狐丸さんが座ってた座布団には座らず少し後ろで床に座る兼さん…。
三日月さんも隣に座れとは言わない…。
格の違いみたいなのを感じました。
それから、第一部隊のお披露目があった訳ですが、あのメンバーの貫禄も凄まじいですよね。
最近髭切さん推しなので髭切さんに注目して話します。
髭切さん、脚を組んでゆったりと腰掛けててリラックスしてる感じだけどちゃんと手を揃えて置いていて、お上品なところが髭切さんらしくてとても良かった。
ソファー3人がけっぽくて、一番端っこに座ってるんですけど隣には誰もおらず、真ん中の位置にどーんと刀を置いちゃってるのも良い。
弟はというと、ソファーの後ろに寄りかかって立ってるという…。
この構図良いですよねー。
膝丸が隣に座らないからソファーの上に刀を置いたのか、あるいは膝丸のことなんて考えず遠慮なくど真ん中に刀を置いたのか…。
動きも喋りもしなかったけどこのワンシーンだけで楽しかったです。
メアリと魔女の花、見ました。
いやーもう、ピーターが最高でした。イケメンだった。
以下ネタバレ感想。
記憶違いがあったらすみません。
基本ピーターの事ばっかり書いてます。
最後ピタメアの話になりました。
まず、ピーターの初登場シーン。
メアリが落ち葉の入ったカゴをかぶって葉っぱまみれになっている様子を見てピーターが爆笑。そして「赤毛のサル」と言ってメアリをからかうピーター。
もうこの時点で「あ、このキャラ好き」って思いました。ヒロインをからかう男の子、好きです。
「赤毛のサル」と言う言葉は嫌味で言ってるわけでなく、単にちょっとからかってるだけっていうのがポイントです。
正直あまりこの映画に期待してなかったんですが、ピーター登場のこのシーンでテンションが一気に上昇しました。
そしてその後、ピーターはメアリの家のおばさんに配達物を渡すんですがその姿がとてもスマートで会話の仕方も大人な感じで、おっちょこちょいのメアリとは正反対のなんでも上手くこなすタイプという事が判明し、そういうタイプのキャラ大好物なのでさらにテンションが上昇しました。
メアリは褒められているピーターを恨めしそうに見るんですが、そんなメアリに対してピーターは「ここ、ここ」と頭を指差して髪に葉っぱが付いてるということを教えてあげます。
こういう、からかいを含んだ優しさ最高です。もうピーター大好きになりました。
その翌日?、メアリはおばあさんにお遣いを頼まれて、ピーターに木苺のジャムを届けます。
ピーターは木苺のジャムが大好きらしく、メアリからジャムを受け取って喜びます。可愛い。
その後、猫を探しに行くというメアリにピーターもついていき、たぶんこの時だったと思いますがメアリが「赤毛のサルじゃなくて、私にはメアリっていう名前がある」とピーターに怒り気味に言います。
その際のピーターの対応が「へぇ、メアリって言うんだ」って、ちゃんと名前で呼んであげるところがとても良かった。
そしてメアリは猫を探すために森に入ろうとするんですが、霧が出てて、霧が出てる時は森に入っちゃ駄目だとピーターはメアリを引き止めます。このシーン大好きです。
引き止める時にメアリの事をうっかり「赤毛のサル」と呼んでしまって、ピーターはすぐにハッとしてしまったっていう顔をします。メアリの反応を見る前に失言に気づくところが良い。
メアリは不機嫌になって「森に入るのが怖いんでしょ?」みたいな感じでピーターを煽るんですけど、ピーターはちょっとムッとしたもののちゃんと冷静なままで、森に入っていくメアリを最後まで止めようとします。ピーター偉い。「メアリ」ってちゃんと名前を呼んで呼び止めてあげるところがすごく良い。
まぁ結局メアリは一人で森のなかに入って行っちゃって、ピーターは諦めて去っていくんですけど…。
実はあとからメアリを探しに森の中へ入っていたということが判明するわけです。めっちゃ良い子…。
それから色々あって、マダムに連れ去られたピーターをメアリが探しに行って、再開するシーン。
メアリが思わず泣いちゃってピーターに抱きつく訳ですが、ピーターは照れるでもなく、慌てるでもなく、抱きしめ返すでもなく、押し返すでもなく、しがみついて泣くメアリをただじっと見るんです。神対応だと思いました。
抱きしめ返すというのも良いんですけど、まだピーターとメアリは知り合ったばかりでそこまで仲良くなってないので、抱きしめ返すという行動をとるまではいかないかな…と思ったので、私的にベストな対応でした。
メアリは自分のせいでピーターが拐われたことに罪悪感でいっぱいで、でもピーターは全く怒ることなく何でもない事のように「もういいよ」と言って、「皆で一緒にここから出よう」って逆にメアリを励まします。ピーターイケメン。
そのあと逃げる途中でマダムに見つかって、ピーターがマダムの魔法で片足を掴まれてしまって、ピーターはメアリに「一人で逃げろ」って言って手を振りほどきます。ほんっとイケメン。
ピーターこんな状況なのにずっと強気で不安な様子を見せなくて、マダムを恐れることなく堂々としててほんと格好いいです。常に冷静で肝が座ってるし頭も良いし優しい。パーフェクト。
で、それからなんやかんやで、メアリはピーターを救うことに成功。
魔法の衝撃で気を失っているメアリにピーターが自分の上着をかけてあげていたのを見て、どこまでイケメン度を上げるのかと思いました。
目を覚ましたメアリに、探してきたメアリの鞄を渡してあげるピーター。優しい。
もうピーターのことを好きにならない訳がなくない?って感じです。
ED曲が流れて、一緒に自転車で学校に登校するメアリとピーター…。微笑ましい。
後日談が見たくて仕方ありません。
メアリとピーター、毎日いっしょに登校してるんですかね?ピーターが毎日メアリの家に迎えに行って?帰りも一緒に帰る…?
映画が終わる頃には、メアリとピーターが結婚することが脳内で確定していました。
おわり。